- クロックスの靴ってどうなの?
- クロックスの靴のおすすめの種類ってどれ?
- クロックスの靴の特徴ってなに?
このような疑問に答えていきます。
今回の記事では、以下の内容について解説します。
- クロックスの魅力
- おすすめの種類
- 購入方法
クロックスを知る前の僕はVANSとCONVERSEの二択でしか靴を考えてなかったのですが、クロックスを履き始めてからはその履き心地と機能性に惹かれ、しばらくはクロックス漬けの毎日が続いたくらいはまりました。
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目次
クロックスの靴を買おうと思ったきっかけ
ここまで辿りつく経緯を説明させていただきますと、最近「会社に行く度に靴下を履くのが面倒くさいな~」という気持ちが芽生え始めたことがきっかけでした。
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とは言え、中学生の時に素足でスニーカーを履いていたら靴が臭くなったという苦い経験を持っていた私にとって、この要望を満たしてくれる靴を見つけることはたやすいことではありませんでした。
そんなある日。
Buy 1 Get 50% OFF!(1足買えば2足目は50%OFFになるという意味)
の広告につられて入ったお店、それがクロックスでした。
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クロックスの魅力
靴のようなサンダルのようなスニーカー(スリッポン)
僕がハワイに住んでいた頃、靴を履いている日に限ってビーチに行ってしまったり、逆にサンダルを履いているにも関わらずビーチに行かなかったり、という不便な思いを何度も味わって来ました。
そんなトラブルを解消してくれたのがクロックスのスリッポンでした。
見れば分かると思いますが、水陸対応可能です。
しかもサンダルには無い高級感があるので、ファッション的にも評価抜群。
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靴の底が磨り減らない
実はクロックスの前に似たような靴を2足持っていました。
共にショッピングセンターで購入した安物だったため、すぐに靴底に穴が開いて使用不可能になりあました。
本物のクロックスは「クロスライト」という特殊樹脂が使われているので、靴底がかなりすり減りにくくなっています。
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疲れにくい。クロスライトの魔法
上述したクロスライトという素材についてですが、これがけっこう凄いシロモノらしいです。
一言で言うと疲れにくい、滑りにくい、防臭効果があるなど。
確かに安物のサンダルを履いていたころはよくワイキキのツルツルの地面で滑りそうになった経験がありますが、クロックスを入手してからは起こっていません。
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おすすめの種類
布の生地のスニーカータイプ
左の布地のスリッポンのタイプが、通勤用に購入したものです。
足底が樹脂素材なので、裸足で履いても汗が靴に吸収されず、臭くなりません。
これにはクロスライト素材による防臭効果の影響もあるかもしれません。
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注意点としては、サンダルタイプとは違って穴が無いので長時間履いていると蒸れてきます。
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ライトライド クロッグ
これの旧型のモデルを5年くらい履いていたのですが、履きつぶして2回くらい買い換えたくらい重宝しました。
靴としても履けるし、ビーチではそのまま海に入っていけるので、海に行くときは大活躍でした。
厚底クロックス
最近厚底のクロックスが売り切れ続出しているそうです。
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購入方法
クロックスはよくセールで販売されているので、定価で買うのはもったいないです。
Amazon、楽天では定価よりも安いし、公式サイトのEメールニュースに登録しているとよくセール情報が届けられます。
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まとめ
ファッション性ではあまり定評は無いかもしれませんが、履き心地や機能性を重視するのであれば間違いなく候補に上がってくると思います。
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以上、参考になれば幸いです。
ご精読ありがとうございました!