Twitterで誹謗中傷された時の対策【体験談】

Twitterで誹謗中傷された時の対策【体験談】

ふきげん猫ちび

Twitterで自分のことを執拗に攻撃してくる人がいるんだけど、どうしたらいいの?
訴えることは出来る?

ふきげん猫ちび

ふきげん猫ちび

警察に通報するとどうなる?弁護士に依頼すると費用はいくらになる?

このような疑問にお答えします。

今回の記事の内容;

  • 安全対策
  • 相談先は、警察、弁護士、風評被害対策業者など
  • ネットの誹謗中傷はどのような罪に問われるか
  • 警察に通報するとどうなるか
  • 弁護士に依頼するとどうなるか
  • おすすめの対応策

実は最近ちょっとした誹謗中傷の被害にあいまして、1週間くらい悩んでいました。

内容的には僕の尊敬する人の投稿に執拗にディスを入れる集団がいたので「匿名だからって言いたい放題言うな」という返信をしたところ、顔写真と本名を拡散しようとしてきて嫌がらせを受けました。

朝起きたらTwitterに300件くらい通知が来ていたり、その後もずっと複数人から悪口を言われ続けたので解決策を模索した感じです。

この時の経験談を基にお伝えします。

安全対策①:身元を隠す

ネットで誹謗中傷を受けている場合、まずは身元の安全を確保する必要があります。

本名や住所が特定できるような情報がネット上にあれば、削除した方がよいです。

世界のヘイショー

余談ですが、一般層向けに発信をしているブロガーやインフルエンサーは本名を公開することはおすすめしません(ビジネス層向けに発信している人は問題ないと思います。)タチが悪い相手であれば、名前、顔写真、住所を悪口と一緒に拡散しようとしてきたりする人もいますので、デメリットが多いような気がします。

もしも支障が無ければ、攻撃を受けている間は自分のアカウントに鍵をかけた方が良いです。

安全対策②:相手のアカウントを確認し、危険度合をチェックする

相手の投稿内容を確認して、相手が本当に危険な相手なのかどうかを確認します。

暇つぶしでこのようなことをしている人も多いですが、中には本気でお金を巻き上げるためにこのような行為を行っている人もいます。

相手のツイート内容を眺めていると、本当に危害を与えるような人なのかが多少分かります。

また、相手のツイート内に違法性のあるものがあれば、スクリーンショットを撮って保存しておくと良いです。

相談先は、警察、弁護士、風評被害対策業者など

友達や身内を含めないとすると、相談先は上記3つです。

  • 警察… 実際に被害にあっている場合
  • 弁護士… 一番広く相談に乗ってくれる
  • 風評被害対策業者… 高いので企業向け

僕は実際にそれぞれに相談したことがあったので、どんな内容だったかをお話します。

警察に相談する

僕が「ネットで嫌がらせを受けている」と話したところ、こんな感じのアドバイスをもらいました。

警察

殺害予告されているのなら自宅周辺をパトロールすることは出来るが、嫌がらせ程度なら無視するしかない

最終的に自分の氏名と住所などを聞かれました。

このやりとりを見ても分かりますが、警察には「事件を未然に防ぐ」という発想はないです。

事件が起きた後に、僕の身元と相談内容を照らし合わせて調査するのでしょう。

世界のヘイショー

まぁ当然と言えば当然ですよね。

弁護士に相談する

弁護士さんからはこんなアドバイスをもらいました。

受付の人

まずは何を求めているかを明確にしなければなりません。謝罪なのか、内容の削除なのか、慰謝料の請求なのか。

この言葉を聞いた時に、はっと我に返りました。

世界のヘイショー

謝罪とか内容の削除くらいで弁護士に依頼する人もいるんだね。そこまで悪質な嫌がらせを受けている訳でもないし、ほっとこうかな。

ちなみに対面で相談するとなると費用がかかるようで、相談費用は30分5000円くらいが相場です。

風評被害対策業者

これは完全に企業用と考えた方が良いです。

ネットの誹謗中傷はどのような罪に問われるか

以下の罪に該当するようです。

  • 名誉棄損
  • 侮辱罪
  • 脅迫罪
  • 信用毀損及び業務妨害
  • プライバシーの侵害(これは)

「プライバシーの侵害」以外は全て刑事告訴が可能です。

刑事告訴する場合

相手の氏名と住所が分かっていれば、行政書士に10~20万くらいを支払えば告訴することが出来ます。

一人で費用を工面するのが難しいのであれば、被害者を集めて裁判費用を割り勘する手もあります。

ただし、刑事起訴では仮に勝訴したとしても、自分の元に裁判費用が返ってくることはありません。

出来るのは相手に刑罰を与えることのみです。

ほとんどの場合は民事と刑事の両方で起訴して、民事の損害賠償で慰謝料を要求します。

民事告訴する場合

相手の身元が特定できていない場合は、以下の3つの手順を踏まなければなりません。

  1. 削除請求(プロバイダーへ)
  2. 発信者開示請求(プロバイダーへ)
  3. 損害賠償請求(犯人へ)

実際にはこれらの手順が面倒くさい+ある程度費用がかかるので、裁判にまで行かないのが現状です。

弁護士費用はいくら?

いろいろな記事を読みましたが、本当にケースバイケースです。

相手の身元が特定できなければ、100万くらいかかることを覚悟した方がよいです。

また、損害賠償で全額回収できるとは限りません。

相手側に支払うお金が無ければ、財産を差し押さえるための裁判をまた起こさなければなりません。

相手にお金も財産も無ければ、お金は戻ってこないと考えた方がよいです。

世界のヘイショー

日本の法律のおかしなところではありますが。。

おすすめの対策法

プロバイダーに通報する

Twitterには悪質な投稿を通報できる機能がありますので、規約に違反しているものがあれば通報すればアカウントを一時的に凍結してくれます。

放置する

相手を誹謗中傷することを趣味にしているようなアカウントは、常日頃からターゲットを探して見つけてはボロクソ言うという行為を繰り返しているので、時間が経てば構ってこなくなる可能性は高いです。

逆にこちらが反応すると執拗に攻撃してくるので、何を言われても直接やりとりはしない方が良いです。

一時的な口喧嘩みたいな感じであれば、ブロックするのが良さそうです。

謝る

僕が影響を受けたのはこの動画です。

「プライドを捨てて謝ることが出来るかどうか」は人生における大きなテーマだと思っていて、これが出来る人はいろんな場面で大きなアドバンテージを得ることが出来そうです。

つまり、感情よりも実利を優先して追求できるかどうかということです。

ホリエモンもいいことを言っています。

まとめ

自分自身体験して分かったのですが、ネットの誹謗中傷というのは闇が深いです。

リサーチの結果分かったのですが、このような人達は不幸な境遇にいる40代以上の変なおじさんが多いです。

本人を実際に見てみると「この人ちょっと関わりたくないな」ということが理解できると思います。

ネットの問題は、日常生活で警戒するような、このような人たちを普通の人と同じように扱ってしまうことです。

なので、「変な人がいれば関わらない」という意識を徹底した方がよいと思います。

もし悩んでいる人がいたら、SNSなどで声をかけていただけたら相談に乗りますよ。無料です。

自分もかなり悩んでいたのですが、人に相談すると気が楽になりますからね。

ご精読ありがとうございました。

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