良本。「デザイン入門教室」を読んだ感想【デザイナー以外も必見】

今日は最近読んだ本「デザイン入門教室 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design &IDEA)」についての感想についてです。

まずこの本を購入したきっかけですが、私の読んでいるいろいろなブログで取り上げられていたのがきっかけでした。HTMLやCSS、Photoshopのスキルなどはネットから学ぶことは出来ますが、日本流のデザインについて体系的に学べる機会というのはなかなかないので、一冊読んでおいても損はないかなと思いました。

 

この本から学んだ重要な内容

この本の内容の中で、30%くらいはピンと来た内容でした。例えば余白の使い方グループ化ジャンプ率タイフォグラフィー配色についてなど。おそらくこれらの内容は私が今までのサイト運営の中で大事にしてきた内容のことなので、読んでいて「うんうん」というニュアンスで読めたのかと思います。

逆に残りの70%はピンと来なくてけっこう飛ばし読みしてしまったのですが、今思うとこれらの内容は今後学んでいくべき分野なのかなと思います。例えば黄金比グリッドの使い方インフォグラフィック、その他いろいろなレイアウトのテクニックなど。

今までは自分の中で「そこまでしなくても。。」と考えていた内容でも、無理してチャレンジすることで新たなレベルに到達できる。デザインの基礎が全て網羅されている本なので、全てクリア出来ればと思います。。できることなら。

 

全ての社会人にオススメです

個人的には、デザインのスキルというのは多くの社会人にとって武器になるので、と思います。たとえばレポートやプレゼンを作る際に、綺麗で読みやすい資料を作る人は「こいつ、なかなかやるな」という目で見られることもあるでしょう。

レポートやプレゼンに限らず、何かを創る作業をする際には、多くの場合デザインのスキルが役に立つと思います。

ちなみにデザインとは言っても、奇抜なアイデアやクリエイティブな発想が必要だという訳ではありません。優れたデザインで電子デバイス業界の頂点に立ったAppleのように、シンプルで見やすいビジュアルがあるだけで十分です。そしてその絶妙なセンスは全てこの本で紹介されているようなテクニック、理論で支えられています。

とりあえず一冊持っておきましょう。

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