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【初心者でもできる】GAS(Google App Script)のスクリプトを走らせる方法

  • GASを使って業務効率化したいけど、自分でコーディングとか難しそう。。
  • スクリプトの走らせ方だけ簡単に知りたい。
  • GAS(Google App Script)のテンプレやネットで公開されているスクリプトを利用して、どんどん業務効率化したい。

このような声にお応えするために、GASのスクリプトの走らせ方をSTEP by STEPで丁寧に解説していきます。

ヘイショー

スクショでの通りに進めていくと、5分でスクリプトを走らせれるようになります

スクリプトを自分でスクラッチから書くのは難易度が高いですが、スクリプトの走らせ方さえ知っていればググって公開されているものを利用することが出来るようになります。

ヘイショー

実は、ググったら自分の欲しかった機能が公開されていることは案外多いです。

STEP 1. Googleスプレッドシートを開く

「ツール」→「スクリプトエディタ」をクリックすると、GASの新規ファイル作成のページへジャンプします。

STEP 2. App Scriptファイルを開く

これがApp Scriptのファイル編集画面です。

プロジェクト名とファイル名を、適当な名前に変更します。

STEP 3. スクリプトを書いて保存する

スクリプトを書いたら、ファイルのアイコンをクリックして保存します。

次に「実行」というボタンをクリックすると、スクリプトが正しく動くかどうかを確認してくれます。

今回はサンプルとして、URLから一括でメタタイトルとメタディスクリプションを取得するコードを使います。

HTML


function myFunction() {
var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
var values = sheet.getDataRange().getValues();

try {
for (var i = 1; i < values.length; i++) { // 1行目は説明行なので2行目であるkey1から開始
checkTitleDescription(sheet, values[i], i);
}
} catch (e) {
Browser.msgBox(e);
}
}

function checkTitleDescription(sheet, value, i) {
var response = UrlFetchApp.fetch(value[0]); // 一番左のセルにURLの値が入っている
var text = response.getContentText();
var titleMatch = text.match(/<title>([\s\S]*)<\/title>/i);
var title = getFirstValue(titleMatch);
var descMatch = text.match(/meta\s+name=['"]description['"]\s+content=['"](.+)['"]/i);
var description = getFirstValue(descMatch);
var h1Match = text.match(/<h1.+?>([\s\S]*)<\/h1>/i);
var h1 = getFirstValue(h1Match);
sheet.getRange(i + 1, 2, 1, 3).setValues([[title, description, h1]]);
}

// マッチする最初の要素を返す
function getFirstValue(values) {
return values && values.length > 1 ? values[1] : '';
}


STEP 4. アカウント認証をする

スクリプトを走らせるには、自分のGoogleアカウントと紐付ける必要があります。

STEP 5. スクリプトが動いていることを確認する

認証が終わったら、下の「実行ログ」というウィンドウに結果が表示されます。

問題が無ければ、右上の「デプロイ→新しいデプロイ」というリンクをクリックします。

ヘイショー

デプロイは「本番環境時に実装する」という意味です。

STEP 6. デプロイする

デプロイ→新しいデプロイのリンクをクリックすると、上記のようなポップアップウィンドウが表示されます。

「種類の選択」の右にある歯車のアイコンをクリックして「ウェブアプリ」を選択します。

説明文を適当に入力して、デプロイします。

ヘイショー

これでWebアプリ作成が完了しました。

STEP 7. 動作を確認する

今回サンプルで提供したスクリプトは、「A2行目以降のURLに対して、メタタイトルとメタディスクリプションを表示させる」というものでした。

なのでA2より以下に対象とするURLを入れます。

次に、先ほどのスクリプトファイルに戻って、「実行」をクリックします。

下に「実行ログ」で実行完了と表示されたら、Googleシートに戻ります。

ヘイショー

反映されてますね。

まとめ

この手順さえ覚えておけば、他の人に書いてもらったスクリプトやネットで見つけたスクリプトを走らせることが出来るようになります。

ヘイショー

もちろん自分で書いたりカスタマイズできるようになれば良いですが、まずは「何が出来るのか」「どんな感覚で作業するのか」を知ったほうが楽しさが伝わるかもしれません。

以上、ご精読ありがとうございました。

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