外国人観光客向け人気インバウンドメディア5つを比較してみた

こんにちは、世界のヘイショーです。

最近日本に帰国して思ったことは、外国人観光客増えたな〜というところですかね。大阪のなんばとか、10年前とは全く別物のエリアになってしまいました。嬉しい限りです。。そんな関係もあってか最近よくインバウンドという言葉をビジネスのシーンで聞く機会が多かったのですが、自分もこの波に乗れたら…ということで今はインバウンドビジネスに注目しています。

中でも自分はメディアを作ったり英語も得意なので、インバウンド・メディアを作ってみるのはどうかと考えたりしてみました。想像しただけでもワクワクしますね。。

ということで今回は競合具合の調査も兼ねて、日本に既にあるインバウンドメディアを調べてみました。感想は。。。

ヘイショー

めちゃめちゃあるやん!!

「時すでに遅し」だったのかもしれません。。。とは言え、とりあえず調べてみた内容を以下に紹介します。

 

japan-guide.com

スペック
  • URLhttps://www.japan-guide.com
  • 対応言語:英語、中国語
  • 月間ユニークユーザー数:180万人以上
    月間PV数:800万~1000万
  • 紹介資料はこちら
  • 特徴
    • 日本の観光情報がエリア別に検索できるポータルサイト
    • 写真も文章もクオリティが高い
    • 自社のホテルブッキングエンジンでマネタイズしている→収益性が高い

いきなり神サイト登場しました。。私が外国人であれば、これサイトさえ読んでおけば間違い無いでしょうというようなクオリティ。All Aboutの英語版といったところでしょうか。検索にも強そう。

 

Japan Travel

スペック

japan-guide.comに似ているけど、一つ一つの記事の質は文字数が少なくて検索に弱そうといった印象。

 

Time Out Tokyo

スペック

東京のレストラン、バー関係のトピックが豊富なポータル。timeout.comという世界展開しているメディアの東京バージョンです。「Tokyo Restaurant」で検索2位を獲得しているので検索にも強いでしょう。ここは純粋なWebマガジン的な存在ですね。

 

All About Japan

スペック
  • URLhttps://allabout-japan.com/en/
  • 対応言語:英語、中国語、タイ語、韓国語
  • 2015年9月に開設
  • 特徴
    • 日本のNo.1観光ポータルサイト「All About」の英語バージョン

日本の巨大メディア「All About」が英語バージョンを出したいたとは。。記事をよく見てみると、他のメディアのコンテンツを引用しているようですね。ただnoindexやcanonicalを使っていないようですが。。大丈夫でしょうか。あまり注力していないのかもしれません。

 

Tsunagu Japan

スペック
  • URLhttps://www.tsunagujapan.com/
  • 対応言語:英語、中国語、タイ語
  • 月間106万UU、286万PV(2016年6月、運営会社HPより)
  • 特徴
    • 画像はインスタの埋め込みを使用
    • キューレーションサイトに近い形態

ReTripとかFind Travelの英語バージョンみたいなサイトだと思います。個人的にはとても分かりやすいですね。ナビゲーションとかもすごくよくて、参考にしたいメディアサイトといった印象です。

 

感想

上記から見てとれるように、インバウンドメディア市場はすでにレッドオーシャンと化しているのかもしれません。他にもトリップアドバイザーやロンリープラネットなどの世界的ポータルもあり、検索順位をちらちらっと見たところこれらのポータルが強かったです。

ということで、今後インバウンド向けメディアを作るのはニッチなトピックを狙わない限りかなり厳しいと思われます。ただまだまだ研究の余地はあると思うので、これからも引き続きいろいろなメディアを調査していきたいと思います。

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