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キーワード選定とは?SEO初心者向け完全ガイド

SEO対策の基礎「キーワード選定」とは?【初心者向け】

ふきげん猫ちび

SEO対策の話の時によく話題になる「キーワード選定」ってなに?
SEO対策のキーワード選定の方法をプロに教えて欲しい。

ふきげん猫ちび

ふきげん猫ちび

キーワード選定のコツってある?

このような声にお応えするために、コンテンツSEOの基本テクニックの一つであるキーワード選定について詳しく解説します。

  • キーワード選定とは?
  • キーワード選定が重要な理由
  • 検索意図とは?
  • キーワードの種類
  • キーワード選定で調べる項目
  • キーワード選定の手順

キーワード選定はSEO担当のメインの仕事内容とも言える作業で、出来るようになればキーワード選定単発の仕事依頼を受けることも出来るようになります。

ヘイショー

ちなみに僕の方にもよく海外のWebマーケティング会社の方からキーワード選定の依頼が来ます。

残念ながら忙しいのでお断りしていますが、時給は5000円くらいだったと思います。

ヘイショー

相場は下がるかもしれませんが、ランサーズやココナラでも探せばあると思います。

今回の記事では、初心者が分かりやすく理解できるように解説していきます。

※ここではAhrefやSEMRushを使用した上級者向けテクニックについては説明していませんので、ご了承ください。

キーワード選定とは?

キーワード選定とは、ユーザーが検索する人気キーワードを特定する作業のことを指します。

ヘイショー

SEO対策でもっとも重要なテクニックの一つです。

コンテンツマーケティングの成功のコツは、ユーザーのニーズを上手く捉えることです。

キーワード選定により発信したいコンテンツに対するユーザーのニーズを発掘し、難易度を調査することにより効率的なコンテンツ戦略を描いていきます。

ヘイショー

キーワード選定はマーケティング活動の「設計図」とも呼ばれています。ユーザーの悩み、質問などがキーワードリストに凝縮されているので、さまざまな決断はこのリサーチデータを基に行われます。

キーワード選定が重要な理由

理由は以下の2点です。

  • ユーザーの検索意図に答えるWebサイトのコンテンツを作るため
  • 販売している商品やサービスに興味を持ちそうなユーザーにアプローチするため

ヘイショー

最終的なゴールは、正しいオーディエンスをGoogle検索からWebサイトに誘導し、売り上げを増やすことです。

検索意図とは?

ユーザーは何かしらの意図を持ってGoogle検索を行います。

  • レストランを探す
  • 情報を探す/事実関係を確認する
  • オンラインで商品を購入する
  • 特定のサイトを見に行く

ヘイショー

検索意図とは、「ユーザーが検索エンジンを利用する時に探しているもの」のことを指します。

検索キーワードの種類

「指名系キーワード」と「一般系キーワード」

ブランド名が含まれる検索ワードを「指名系キーワード」と呼びます。(例:ナイキ)

逆に含まれないキーワードを「一般系キーワード」と呼びます。(例:スポーツウェア)

ヘイショー

購入の動機が高いのは「指名系キーワード」です。企業のSEO担当は自社ブランドの指名系キーワードは必ず死守しなければなりません。

「今すぐキーワード」と「これからキーワード」

ユーザーが購入直前に検索するキーワードのことを「今すぐキーワード」と呼びます。(例:ナイキ 靴 オンライン 購入)

逆にユーザーが商品やサービスを認知し始めた情報収集段階の時点で検索するキーワードのことを「これからキーワード」と呼びます。(例:スポーツウェア 素材)

ヘイショー

成果に直結するのは「今すぐキーワード」の方です。

「ヘッドテールキーワード」と「ロングテールキーワード」

ヘッドテールキーワードは1語のキーワードのことです。(例:スポーツウェア)

ロングテールキーワードは2~3語のキーワードのことです。(例:スポーツウェア 東京 買える場所)

ヘイショー

検索エンジンに入力される単語の70%以上は2語以上(ロングテールキーワード)だと言われています。つまり、ロングテールを制する者はSEOを制します。

キーワード選定で調べる項目

キーワード選定では、各キーワードにおける以下の3項目の数字を調べます。

  • 検索ボリューム … 月に検索される回数。多ければ多いほど良い。
  • CPC(広告)の入札単価 … Googleのリスティング広告で、1クリックあたり支払う金額。高ければ高いほど収益性が高い。
  • 難易度 … 競合の強さによって計算される。

キーワード選定のコツ

関連性が高いキーワードを狙う

キーワードを選定する際に気をつけておきたいことは、狙うキーワードが自分のビジネスに関連しているかどうかです。

例えばスポーツウェアを販売している会社が、iPhoneの記事を書いても意味がないですよね。。

ヘイショー

ユーザーが商品購入までに検索する情報がWebサイト上にあるかどうかを確認してみてください。

購入に近いキーワードを狙う

優先順位の高いキーワードは、購入に近いキーワードです。

  • 〇〇 購入
  • 〇〇 予約
  • 〇〇 買える場所
  • 〇〇 価格
  • 〇〇 通販
  • 〇〇 割引

これらのキーワードを検索するユーザーは商品を購入する可能性がかなり高いため、これらのキーワードを獲得するとWebサイトからの売上が上がります。

キーワード選定で必要なツール

ヘイショー

以下が代表的なキーワード選定ツールです。

上級者はSEMRushやAhrefを利用しますが、初心者は無料、もしくは格安で利用できるUbersuggestで良いと思います。

Googleキーワードプランナーは、Google広告を使用している人であれば無料で利用できます。

ヘイショー

SEMRushやAhrefは月100ドル、Ubersuggestは30ドルくらいかかります。Ubersuggestの無料版でもある程度使えるので、初心者にはおすすめです。

無料で使えるツールは他に、Keyword Generator(Ahref)Aramakijakeラッコキーワード、などがあります。

関連記事Ubersuggset(ウーバーサジェスト)とは?評判&使い方
関連記事
SEMRush(セムラッシュ)とは?評判と使い方
関連記事Ahref(エイチレフ)とは?評判と使い方

キーワード選定の方法

実際のキーワード選定の工程をお見せします。

※ 以下のデータはサンプル用です。実際の数字とは異なる場合があります。

手順1
ターゲット・キーワードを決める

今回は「ニキビ用のクリームを販売している会社」を例にとって見てみます。

ターゲット・キーワードは「ニキビ」です。

手順2
ターゲット・キーワードの検索ボリュームを調べる

ターゲット・キーワードに十分な検索ボリュームがあるか確認します。

今回は110,000と十分なボリュームがあるのでOKです。

手順3
関連キーワードを調べる

下にスクロールすると関連キーワードのリストが載っているので、「キーワード候補を全て見る」をクリックします。

CSVで出力をクリック

エクセルにダウンロードされました。

手順4
並び変えて整理する

次に並び替えて整理します。

CPC難易度とSEO難易度は似たような値が入るので、CPC難易度は削除してOKです。

手順5
関連度の高いキーワードを太字にする

リストの中には自分のビジネスへの関連度が高いものと低いものがあります。

関連度が高いキーワードを太字にしたり、色をつけて目立つようにします。

手順6
既存のページを当てはめる

各キーワードと同じトピックの既存の記事があれば、URLを紐づけます。

手順7
各キーワードに対するアクションを決める

最後に、各キーワードに対してアクションを決めていきます。

トピックに対する記事作成が難しければ黒、新規作成が必要であれば赤、既存記事の更新が必要であれば黄色、すでに上位にランクインしているのでアクション不要であれば青、みたいな感じです。

上級者向けテクニック

上記ではシンプルな方法でキーワード選定を行っていますが、より詳細なリサーチを行う場合は以下の手法でキーワードを見つけます。

  • AhrefやSEMRushを使用して、競合サイトが獲得しているキーワードを調べる
  • Yahoo知恵袋などの掲示板サイトを見て、ユーザーの悩みを調べる
  • ラッコキーワードというツールを使ってすべての関連キーワードを調べる

ヘイショー

興味がある方がいれば、勉強会(うぇぶすくーるJP)に来てみてください

まとめ

キーワード選定によって抽出されたキーワードは、「ユーザーの悩み」を反映しています。

ヘイショー

リストアップされたキーワードは、ユーザーが持つ「悩み」として捉えてください。

リストアップした悩みをどんどん解決して、自社の商品やサービスを紹介してみてください。

ヘイショー

この記事がお役に立てれば幸いです。ご精読ありがとうございました。

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