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長文SEOは2020年も有効?文字数と検索順位の関係

ふきげん猫ちび

2015~2017年くらいに流行った長文SEOってまだ有効なの?
長文の方がSEOに有利って本当?

ふきげん猫ちび

ふきげん猫ちび

何文字以上が推奨?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容
  • 長文SEOとは?
  • 長文SEOを実践しているサイト
  • 専門家の意見
  • ヘイショーの意見

8年間の個人ブログ運用経験、企業サイトのSEO担当としての経験、世界的に成功している長文SEOサイトなどを参考にして、かなり確信に近い結論を得ることが出来たので、その内容をお話します。

世界のヘイショー

それでは、行ってみましょう!

長文SEOとは?

ブログ記事などで1万文字くらいの長文を投稿する手法のことです。

2015~2017年頃に「長文はSEOに強い」という噂が広まり、長文記事が流行った時期がありました。

世界のヘイショー

実際、効果は抜群でした。

ちなみに、僕も長文SEOを利用して「ハワイ ホテル」などのビッグキーワードを獲得して、月600万の売上を上げていた時代がありました。

2018年頃にアップデートがあり、長文記事の優位性が弱くなったため、1万文字といった敢えて狙って作ったような長文はなくなりました。

以下が当時バズっていた記事です。

参考 書籍化&30万PV達成したので、ブログのアクセス増やす具体的な方法を教える
参考 検索エンジンで上位表示をさせるためのSEO対策が、最近ではただの精神鍛錬になりつつあるという話。長文+追記が現時点では最強です。
参考 2015年、最も効果的なSEOの手法は長文を書くこと

長文SEOは現在も有効

いろいろな記事を読んだ僕からの結論は、「長文SEOは現在も有効」で間違いないです。

理由は以下の通り。

  • 被リンクが得やすい(リサーチデータあり)
  • 記事が濃い内容になる。

ただし、長文SEOを検討する前に考慮すべき点がいくつかあります。

  • ターゲットユーザーは企業か、一般人か?(デバイスはモバイルかデスクトップPCか?)
  • ターゲットキーワードは1語かロングテールか?
  • 長文SEOが通用しやすいトピック

以下に説明していきます。

長文SEOは企業向けビジネスで通用しやすい

長文SEOの最大の弱点は、ページロードが重くなってモバイルだと読み込みが遅くなることです。

なので、デスクトップPCからのトラフィックが大半を占める企業向けサイトであれば問題ないです。

逆にスマホでサクッと検索したい一般ユーザーを狙うのであれば、長文SEOは不利になると言えます。

長文SEOは1語のキーワード(ヘッドテールキーワード)にターゲティングする時に有利

ロングテール(2語~3語)のキーワードを狙う場合、2000~3000文字の的を得た記事などの方が結果が出やすいです。

例えば「ハワイ 8月 気候」というような、一つしか回答が無いような質問系キーワードの場合、くどくどと長文で説明する必要は無いです。

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いちいち長文を書いていたらコスパも悪いですしね。

長文SEOが有効なのは、検索意図が複数あるような1語のヘッドテールキーワードです。

例えば、「デジタルマーケティング」という言葉でターゲティングする場合、ユーザーはSNS系の情報が欲しいかもしれないし、SEOの情報が知りたいかもしれない。もしくはコンサルする企業を探しているのかもしれない。

このような場合に長文SEOは有効です。

長文SEOが通用しやすいトピック

もうお分かりかもしれませんが、現在のGoogleのアルゴリズムはユーザーの満足度を正確に検索結果に反映することが出来ているので、ただただ文章を長くするような行為は自殺行為です。

「長文にすることによりユーザーの満足度が上がる」という状況でのみ優位性を発揮することが出来ます。

長文が向いている記事のトピックは以下の通り。

  • 上級者向けチュートリアル系記事
  • 複雑な内容を体系的に教える時

具体例を以下に説明していきます。

長文SEOを成功させているサイト

Backlinko

長文SEOで成果を出している世界的サイトがこちらです。

参考 Backlinko

世界のSEOエキスパートが尊敬するSEO界の大御所です。

彼のブログ記事はクソ長いで有名ですが、神記事を連発したことにより現在の地位を確立してきました。

参考書のような位置づけを獲得する戦法

ちなみに僕はBacklinkoを参考書のような位置づけで利用していて、例えば「オンページSEO」が必要になった時に彼の記事を見て、各項目がカバー出来ているか確認します。

このような使われ方をしているサイトは被リンクはブックマークが集まるため、時間が経つとどんどんSEOに強なっていきます。

長文SEOの対極にあるコンテンツ戦略 = ピラー・クラスターモデル

ここから少し上級者向けの話をしていきます。

長文SEOの話をする時によく一緒に話に出るのが、その対極の戦法で成功したHubSpotのコンテンツ戦略です。

HubSpotは比較的文字数少な目の記事を量産することにより、「世界でもっとも成功したコンテンツ戦略の会社」と呼ばれるまでに成果を出しました。

HubSpotの戦略を簡単に説明すると、1つのまとめ記事と5~10個のブログ記事をリンクでつなげて、記事群を作るという内容です。

ちなみに僕のブログでもこの戦法を採用しており、タグを見ると「総まとめ記事」「まとめ記事」「ブログ記事」がつけてあるので分かると思いますが、それぞれを内部リンクでつなげています。

長文SEO vs トピッククラスター(記事群)モデル

これはドメインの強さやトピック、ブログの目的などによって変わってくると思いますが、結論から言うと企業のオウンドメディアはトピッククラスター、個人ブログは長文SEOを推奨します。

ちなみに僕の個人ブログはトピッククラスターを採用してから2019年~2020年前半のSEOをハックして、数々のビッグキーワードで上位を獲得してPVは最高20万まで到達できたのですが、Googleのアルゴリズムがドメイン/被リンク重視になってからは沈みました。。

逆に会社で運営している企業サイトは薄い記事でも上位表示できるようになりました。

例えば、検索ボリューム100以下のロングテールならAltタグにキーワードを入れるだけで3位以内が取れています。

理由はドメインが強いことと、薄い記事でも広告を打つので被リンクが集まりやすいからです。

まとめ

今回の記事では僕個人の経験、主観を基に執筆しました。

アルゴリズムの変更によって変わることもあるし、サイトの運営目的や方法によっても変わると思いますので、参考程度にとどめておいてください。

世界のヘイショー

ご精読ありがとうございました!

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