Microsoft Teams(チームス)とは?ツールマニアが解説

Microsoft Teamsのインターフェイス

仕事をEメール中心で行っている方々へお聞きしたいと思います。

  • 「読まれているかどうか分からない」
  • 「かたっくるしい」
  • 「微妙なニュアンスや意図が伝わりにくい」
  • 「重要なメールがどこに行ったか分からない」

このような不便さを感じたことはありませんか?

そんな悩みを解決するために登場したのがSlackチャットワークをはじめとする「ビジネスチャット」です。

「将来的にメールにとってかわる」と言われるまでに成長したSlackに待ったをかけたのが、ビル・ゲイツ率いる秀才集団「マイクロソフト」でした。

2017年3月にリリースして以来、マイクロソフト史上もっとも速い成長を成し遂げたのがこのモンスター・アプリ「Microsoft Teams」を紹介します。

Microsoft Teamsとは?

特徴を簡単にまとめると以下の通りです。

  • チャット、ミーティング、ノート、ファイル管理をプロジェクト毎に行うことが出来る
  • Office 365の各アプリと連携が可能
  • すべてのアクションに対してリンクが生成できる。生成したリンクは社内のみ閲覧可能に設定できるので、セキュリティが高い

参考 Microsoft Teams | Wikipedia(英語)

Microsoft Teamsの読み方

正式な読み方はマイクロソフト チームズらしいです。以下の記事に書いていました。

参考 日本初、「Microsoft Teams」向け音声通話サービス「UniTalk」を提供開始 | Microsoft
参考 Skype for Business Onlineの提供を2021年に終了 | Microsoft

ただ日本では「チームス」として普及しているので、このブログでは「チームス」という名称で呼んでいきます。

ちなみに僕は会社では、文章で表現する時は英語表記でMicrosoft TeamsとかMS Teamsと書いています。

口頭の時は英語の発音で「ティームズ」と呼んでいます。

Microsoft Teamsの評判

Microsoftは、Teamsは同社のビジネスアプリ史上もっとも速い成長を遂げており、リリースからわずか2年足らずで、世界の32万9000の組織で利用されるようになった

引用:https://japan.zdnet.com/article/35126190/

また同社によれば、Fortune 100企業のうち87社が何らかの形でTeamsを利用しており、現在54社の顧客企業では、社内に1万人以上のTeamsユーザーがいる

引用:https://japan.zdnet.com/article/35126190/

Microsoft TeamsはOffice 365アプリと深いレベルで統合されていることがSlackなどのライバルに対する大きな強みとなっている。このチャットサービスは最近数箇月、アップデートを繰り返して多くの機能を追加し、12万5000社がなんらかの形でTeamsを利用するまでに成長した
引用:https://jp.techcrunch.com/2017/09/26/20170925microsoft-is-going-all-in-on-teams-and-plans-to-phase-out-skype-for-business/

裁判所もチームスを活用

以外な事実ですが、「日本の裁判所もチームスを活用して業務効率化を図る」というニュースが話題になりました。

参考 霞が関にもクラウドブーム到来か、日本MSが裁判所にTeams導入へ | 日経X Tech

裁判所に限らず、世界の大手企業はSlackよりもチームスを利用している傾向です。

理由は大手企業はOffice 365を使っている企業が多く、導入な簡単なこと。セキュリティがしっかりしていることなどが挙げられます。

機能紹介

チャンネル毎に情報整理が出来る

Microsoft Teamsのインターフェイス

左のサイドバーにチャンネル一覧があって、右はワークスペースになります。

UIとしてはすごく優秀です。

チャンネル内で、タブ毎に情報整理が出来る

チャンネル内では、タブ別に情報が整理できるのでアクセス性が良いです。

会話

掲示板のような機能です。

Outlookと違ってスレッドを立てて返信していく形なので、後から見直すのが楽です。

ファイル管理

ここに保存されたファイルはSharepointにも保存されます。

議事録

僕はテキスト情報を編集・共有することができる「Wiki」の機能を用いて行っています。

タスク管理

Microsoft Plannerと連携することでTrelloのような機能をタブに追加できます。

ゲストアクセス

社外のユーザーを招待することができます。

動画の保存

Microsoft Streamと連携して動画を保存し、タブからアクセスさせることが出来ます。

Google Analytics(正確にはGoogle Data Studio)との連携

Google Data Studioで生成したURLをタブに埋め込むことによって、サイトのアクセス解析をTeamsのタブから行うことが出来ます。

アンケート調査を行う

Microsoft Formsを用いてタブからアンケートにアクセスすることが可能です。

メンバーの意見を聞く時に便利です。

チームスの料金

Office 365をサブスクライブしていればTeamsは無料でついてきます。

まだの人は以下の料金ページからご確認いただけます。

参考 Office 365の料金ページ | Microsoft公式サイト

「どのプランを選べばいいか分からない」という人は以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事 Office365の購入を検討している方へ各料金プランを解説

チームスの使い方

詳しくは以下の使い方の記事を見てもらえると分かります。

関連記事 Microsoft Teams(チームス)の使い方【初心者向け】

運用のコツ

実は「使ってみたけどイマイチだった」という声を聞いたことが何度かあります。

世界のヘイショー

僕も2年くらい使ってきたのですが、チームスは使えば使うほどコツが掴めてくると思います。

以下の記事に僕自身が気を付けている点や、改善してきたことをまとめましたので、参考にしてみてください。

関連記事 Microsoft Teams(チームス)運用のコツ【2年使い倒したノウハウ】

Eメールと比較してのメリット

  • ディスカッションが行いやすい
  • いろいろな場所からコメントを入れやすい
  • 情報が整理しやすい
  • シェアしやすい
  • すべてのアクションに対してリンク生成が可能
  • ファイル管理が一か所
  • コミュニケーションが会話調なので気軽に素早い

チームスがEメールよりも圧倒的に優れていることを以下の記事にまとめました。

関連記事 Microsoft Teams(チームス)がEメールを超えている理由【徹底比較】

気持ちを込めて書いたので、ぜひ読んでみてください!

まとめ

Teamsはいろいろなツールのハブ的な役割とコミュニケーションを一か所で行えるという、昨今のビジネスマンのニーズを捉えた神ツールと言えるでしょう。

気になる方はチェックしてみてください。

関連記事 業務効率化できるデジタルツール10選【すべてのビジネスマンへ】

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