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コンテンツマップとは?SEOに強いサイト運用の方法

コンテンツマップとは?SEOに強いサイト運用の方法

ふきげん猫ちび

コンテンツマーケティングを極めたいんだけど、何をすればいい?
運用しているサイトのページが多くなりすぎてサイト構成が滅茶苦茶になってきている。。

ふきげん猫ちび

ふきげん猫ちび

SEOに強いサイトを作りたい。

このような方におすすめのテクニックがあります。

世界のヘイショー

それが、コンテンツマップです。

コンテンツマップとは、一言で言うとエクセルに全ページを書きだした各ページの情報やパフォーマンス、アクションリストをまとめるシートのことです。

これを極めるとコンテンツSEOを極めることができます。

記事の要約
  • コンテンツマップとは?
  • コンテンツマップが必要な理由
  • どんな情報が必要か?
  • コンテンツマップが作れるツール
  • コンテンツマップのサンプル

ちなみにSEO的な観点で言うと、2018年くらいからGoogleのアルゴリズムが質>量に変わったことによりコンテンツマップで全ページを整理することが重要になりました。

つまり、記事を大量に投入すればアクセスが稼げる時代は終わったということです。

コンテンツを整理して、少ないページを更新しながらサイト全体のクオリティを上げていくような運用法が求められています。

それでは、見ていきましょう!

コンテンツマップとは?

面倒くさいのですが、呼び方が複数あります。

  • コンテンツインベントリ
  • コンテンツ監査表
  • コンテンツマップ
  • サイト構成

英語ではContent Auditという名前が一般的です。

SEO担当者はキーワードを軸にページを組み立てていくので、キーワードマッピングとも言います。

コンテンツマップが必要な理由

すべてのページ(コンテンツ)の現状を確認する

コンテンツは古くないか、ちゃんとアクセスがあるか、どのページに何の情報が載っているかなどを確認します。

コンテンツの質と量の確認する

Webページの量が多ければ多いほど、上手く整理しなければユーザーにとって使い勝手は悪くなります。

アクセスの無いページを削除したり、統合したりしながら出来るだけページ数を絞ってクオリティを上げていく必要があります。

コンテンツの課題を見つける

SEOで全然集客できていない、コンバージョンが出ていないページなどを見つけて改善していきます。

各コンテンツの情報をチームで共有する

大規模サイトを複数人で運用する場合、ページを編集したいけど誰に連絡すればいいのかな、このページは何で存在しているのかなどを共有することが可能になります。

コンバージョンファネルを作る時に役立つ

どのページからコンバージョンが出ているか、どのページがトラフィックを稼いでいるかが分かるので、トラフィックを稼いでいるページにコンバージョンレートが高いページを繋げると良いフローが出来ます。

優先順位をつけることが出来る

見込みのないページをいくら強化しても売り上げにはつながりにくいです。

トラフィックが多いけどコンバージョンが出てないページ、ポテンシャルがあるけどクオリティが低いページなどを発見することにより、効率よく売り上げを伸ばしていくことが出来ます。

どんな情報が必要か?

自分自身が使っているフォーマットとしては以下の内容をカバーしています。

基本情報

  • URL
  • ページタイトル
  • 担当者
  • 更新日
  • ターゲットキーワードとサーチボリューム
  • ペルソナ
  • ゴール(集客用 or 成約用)
  • ユーザーのニーズ

パフォーマンス

  • PV
  • コンバージョン
  • コンバージョン率
  • 直帰率
  • 検索順位
  • ページスピード

SEOスコア

  • タイトル
  • メタディスクリプション
  • 画像のAltタグとFileパス
  • 画像の容量
  • 共起語
  • 見出しの数
  • マルチメディア
  • 内部リンクの数
  • 外部リンクの数

コンテンツマップが作れるツール

おすすめは以下の二つのツールです。

Screaming Frog SEO Spider Tool

企業のSEO担当は使っている人が多いのですが、トップページのURLを入力するだけで全ページの情報を書きだしてくれます。

有料版を使うとGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleといった解析ツールと連携できるので、これがあればいちいちマニュアルで入力する手間が省けます。

» Screaming Frog SEO Spider Tool

Google SheetとGoogle Analyticsを連携される

使い方は少し難しいのですが、この組み合わせを使うとGoogle Analyticsの数字を自動的に引っ張ってくれるので便利です。

参考リンク

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